【特集】あなたのBest in 2024【Pt.3】

どうも!当サイト管理人、竹山です。
早いものでもう年の瀬ということで、身近な方々に2024年気に入った音源5選と、皆様のパーソナルな個人的トピック5選を伺って記事にしたいと思いました。

年末までに数回に分けて、お返事を頂けた2~3人づつを順々に記事で公開いたします。
今回は名古屋で長年DJとして活動するDJ PHANTOM氏、今年フルアルバムをリリース、MCバトルの大型イベントKING OF KINGS 2024全国大会にも愛知代表として出演したZトN、豊橋の3MCラップクルーDOKICHI豊からyohe balboaをご紹介。


INTERVIEWER
竹山 陽介 (STAY DUDE COLLECTIVE)


DJ PHANTOM

名古屋を拠点にDJをしています。
CLUBやフェス等でのDJプレイの他
川崎のHIPHOP CREW、BADHOPのライブDJを担当していました。

X / IG

■私的Best of 2024 *シングル

1: BADHOP / LAST PARTY NEVER END
2: KENDRICK LAMAR / Not Like Us
3. CASH COBAIN & Bay Swag / FISHERR

PHANTOM
PHANTOM

1位は2024年2月に解散したBADHOPのラストアルバムから。
文字通りLAST PARTYで寂しい気持ちもありながら、いつもどおり仲間と楽しい時をすごし、培ったものを次世代に受け継いでいく。

2位は今年のHIPHOPにおけるDIS合戦の火蓋を切った問題作。DrakeとK-Dotの話題に尽きない一年でした。

3位はSexy Drillという新たなDrill Styleをしっかり定着させた楽曲。

BAD HOP THE FINAL at 東京ドーム – Last Party Never End feat. Tiji Jojo, YZERR, Yellow Pato & Vingo

■私的Best of 2024 *EP~アルバム

1: BENJAZZY / UNTITLED
2: FUTURE / MIXTAPE PLUTO
3: 21 SAVAGE / AMERICAN DREAM

PHANTOM
PHANTOM

1位はBADHOPのメンバーから解散後第一弾ソロ作。客演一切無しだが、各曲それぞれ異なる表情を見せるフロウは圧巻。

2位はハズレ曲無し。これぞATLな一枚。

3位はこれもATL発。redrumがスマッシュHIT。とにかく今年もATL勢にやられた年でした。

■私的トピックBest of 2024
お題:

1: BADHOP解散ライブin 東京ドーム
2: Benjazzy結婚式
3: Diddy逮捕
4: 有馬記念 ドウデュース欠場

PHANTOM
PHANTOM

BADHOPのライブDJとして共に望んだ東京ドーム。
事前リハから当日までいろんなことがあって、ドラマティックでクレイジーな数日となりました。詳しくはクレイジージャーニーのアーカイブにて。

Benjazzyの結婚式に出席。
アベマTV企画でのどっきりからの結婚、さらにドッキリで結婚式。テキーラボトル3本空ける。楽しくて全員号泣な披露宴でした。
第一子も誕生した。おめでとう!

アメリカのエンタメシーンが震撼した出来事。敏腕プロデューサーのDiddy逮捕。今後の展開が気になります。

競馬。有馬記念で引退予定だったドウデュースが足の不調により欠場。予想が崩れて結果負け。


ZトN

東海地方を中心にラッパーとして活動。 2021年にはフリースタイルダンジョンに2代目モンスターとして活躍した崇勲を迎えた楽曲「太陽feat.崇勲」をリリース

2024年1月には梅田サイファー のテークエムとの楽曲「Novel」やラップスタアのファイナリストとなったItaq との楽曲「Pierrot」が収録された1st.ALBUM【ISOLATION】をリリース

Un Logic・BOSS (is) ME •H.Cという3つのクルーにも所属しており2024年8月には東海RASENフェスティバルのライブバトルオーディションを勝ち抜きメインステージでの出演を果たした。
同日にZIP-FMの【super cast】という番組のZIP RAP BATTLEで優勝したあるん との楽曲【青春Experience (feat. あるん) 】をリリースし注目を集めた。

2023年〜2024年にはその卓越したラップスキルが高く評価され、サイドMCとしてイベント出演が増加し、さらに活躍の場を広げる。

1st.ALBUMの「ISOLATION 」で楽曲を共にしたBOMAYE との作品「旧•空想領域」では初音ミクを起用したVOCALOID作品に作詞提供をしたり、同じく「ISOLATION」で楽曲制作を共にした@RENKA chanと中村さんそ との楽曲「ITCHY (feat. ZトN) 」へ参加しさらに活動の幅を広げUKG ・drum’n bass等のシーンで頭角を表した。

2024年には日本最大級のMCバトルイベント【KING OF KINGS】の愛知予選で見事優勝を果たし愛知県代表として渋谷HARLEMにて行われた【KING OF KINGS 2024 全国大会】で全国ベスト4の好成績を残した。

今東海地方で最も目が離せないラッパーの一人である。

X / IG

■私的Best of 2024 *シングル

1: 梅田サイファー / 韋駄天Shit
2: farmhouse / distance
3: ACE COOL / 羨望/嫉妬

ZトN
ZトN

単曲ですとこの3曲はめちゃくちゃ聴きました。
ラップのスキルもさることながらリリックの構成が凄く好きな3曲です。

韋駄天Shitは梅田サイファーのLIVEでも聴きましたがかなり興奮したのを覚えてます。

distanceについては2024年の個人的ベスト楽曲です。この曲はMVも最高でノスタルジックなリリックに自然と前向きになれる軽快なフローが最高でした。

羨望/嫉妬は初めて聞いた時かなり衝撃でした。
楽曲の中のストーリーテリングがかなり上手くてプレイヤー程喰らってしまう楽曲なのでは無いかと思います。

梅田サイファー – 韋駄天S**t [Interview] (ALBUM “Unfold Collective”)

■私的Best of 2024 *EP~アルバム

1: KUNG-FU / hanairo
2: ACE COOL / 明暗
3: パソコン音楽クラブ / Love Flutter

ZトN
ZトN

アルバムやEPは正直かなり悩みました。
いっぱい最高な作品が出た2024年だったので。
時間を作ってアルバムをまとめて聴くことが好きなので本年度は沢山アルバムを聴きました。

仲間の作品にはなりますが特にhanairoは2024年度かなり聴き込んだEPです。
karakusa beatsとKUNG-FUの相性が最高です。
自分に厳しいというかネガティブな部分や僅かに覗かせる優しさなどEPの終わりに向かうにつれて感情が丸裸になっていくのでまとまった作品として非常に聞き応えがありました。

■私的トピックBest of 2024
お題:

1: アルバムリリース
2: KOK全国大会
3: 音家グランプリ
4: 旧•空想領域
5: 禁煙

ZトN
ZトN

アルバムリリースは僕の2024年を語る上で一番のトピックです!
聞いて下さい!🔥

今年はKOKで愛知県代表として全国大会でMCバトルもしましたが何よりも仲間達が一緒に東京まで来てくれた事が最高に嬉しかったです!
また来年も行きます!


制作についても初めて作詞提供をした「旧•空想領域」や音家グランプリでの入賞など爪痕をしっかりと残せたことは2024年で自分を褒めてやりたいです!


最後に個人的なトピックにはなりますが2024年のラストに禁煙にチャレンジ中です!
2025年も沢山のイベントやLIVEにてお会いできると最高ですので禁煙並びに次回以降の作品にも注目していただけたらと思います!🔥


yohe balboa (DOKICHI豊)

愛知県豊川市発3MCラップクルー、DOKICHI豊のyohe balboa(ヨヘ・バルボア)です!
職業はyoheという名義で写真映像のクリエイターをしてます。
タケさんとは19歳の時に初めて出会って数々の対バンもして数々の伝説(ここではそう呼ばせていただく)を共有してきました。
ご縁があって今回紹介のお話をいただきました!
というわけでお付き合いください。

X / IG

■私的Best of 2024 *シングル

1: RADWIMPS / Twilight
2: Juice WRLD / Empty Out Your Pockets
3: SUSHIBOYS / おにぎり

yohe
yohe

2024年の3選ってことでこちらの3曲を選ばせていただきました。
順位は体感で聞いた数字で付けさせていただきました。

まず3位のSUSHIBOYSのおにぎりですね。SUSHIBOYSはめちゃくちゃ大好きで聞いてたのですが2人のスキルはもちろんですがリリックのメッセージ性がヤバすぎる。そしてMVのセンスがぶち飛びすぎてて普通にくらいすぎてました!笑
自分らの活動をする上でSUSHIBOYSはかなりインスピレーションを感じてます。

2位のJuice WRLDのEmpty Out Your Pocketsです。
これは同郷のバンドマンAlstroemeriaのボーカルりくお。といつもFortniteというゲームをしてるのですが(週5くらい)、そのゲームのイベントでコラボをしていてその中で発表された未公開楽曲です。それって普通にヤバすぎますよね笑
さっきからMVの話ばっかで申し訳ないのですが、MVも少し前に公開されてそのMVもうほんとやばくて、、、笑
このMVに関しては話し出すとキリがないくらいヤバいポイントがあるので割愛しますがが、
Fortniteの世界観をここまでフィーチャーして作られてグッと来ないわけないですよね、我々オタクとしては。笑
でもそれ以上に映像から伝わるあの強いパワー、歴史とか意思とか抽象的なものだけど間違いなく自分の人生の中の深く刻まれた一曲でした。

そして1位はRADWIMPSのTwilightです。
こちらはリリース自体は3年前なのですが間違いなく今年1番聞いた楽曲です。
この楽曲は蜷川美花さんが監督をされてるONE PIECEの100巻/1000話記念の映像に使われた楽曲になっていて、
楽曲もMV自体も元々知っていたのですが本当にたまたまMVを見返した時に、曲の意味とかを考えたらなんかもう涙も鳥肌も止まんなくなっちゃって。笑
3年前に初めて見た時の自分の感じ方となんか全てが違ってて、そう感じられる自分の成長も感じれたし自分の周りの人たちへの感謝や今の自分の思考をかなり支えてくれてます。
僕の中の宇宙がONE PIECEにかなり影響されてるのでスッと溶け込んで自分の意思や夢を再確認させてくれました。
多分きっと今年にまた出会うべき楽曲だったんだろうなって。
今年リリースではないですが間違いなく自分の中での2024年の1位でした。

RADWIMPS – TWILIGHT

■私的Best of 2024 *EP~アルバム

1: My Hair is Bad / ghosts
2: XG / AWE
3: 結束バンド / Re:結束バンド

yohe
yohe

こちらが2024年の3選になります。
順位は個人的にはないので順に紹介させていただきます!

まず1つ目はMy Hair is Badのghostsです。
マイヘアの楽曲は5年くらい前に聴くきっかけがあってからずっと聞いてて、なんか一貫してブレない芯みたいなのがあってそれがさらにやばくなったのがこのアルバムな気がしました。
上手く言葉にできないんだけどなんかずっとカッコいい。笑
あとMVが全部ずっとカッコいい、天才!!!

2つ目がXGのAWEです。
XGについて最初全然知らなかったんですけど友達が教えてくれて知りました。
なんかもう全ての世界観がやべえ。笑
特にグッときたのがこのアルバムに収録されてるIYKYKでした。
最初MVから見たのですがなんかもう全てが規格外でした。
でもそれでいいんだっていう安心感を訴えかけてくれてるような感じでもあって。
なんかもうどんなこと考えてMVとか作ってるんですかね。笑
正直その想像力に羨ましいとまでも思ってしまいます。笑
XGのような枠に囚われない活動スタイルは本当にカッコいいなと思います。

3つ目が結束バンドのRe:結束バンドです。
結束バンドはぼっち・ざ・ろっく!の作中内で結成されたバンドのepになります。
まず結束バンドについて話すと僕は大ファンですね。笑
昔からラブライブ!やけいおん!といい、こういうプロデュースのアーティストにハマる傾向はあるのですが僕自身バンドを昔組んでたこともあるのと、今この年齢だから感じられること、ぼっちちゃんがこの曲にこのリリックを書いた背景などめちゃくちゃ伝わるEPでした。
あとこのぼっち・ざ・ろっく!のアジカン推しがアジカン大ファンの僕としてはかなり嬉しいです。笑

■私的トピックBest of 2024
お題: 今年の出来事とか…

1 : 仕事が増えたこと
2 : Sony FX3の購入
3 : Alstroemeriaの解散発表
4 : DOKICHI豊でリリースした3枚の音源
5 : 人生観の変化

yohe
yohe

正直ありすぎてまとめられないです。笑
なんか今年波乱すぎました。
色んな人に出会いすぎてるし、色んなことをはじめすぎてるし、環境も変わりすぎてるし、思考もだいぶ変わりました。

まず1つ目が僕自身フリーランスのクリエイターとして活動をしているのですがなんか今年は仕事がだいぶ増えた気がして仕事もいいバイブスでとても頑張れてます。
右も左もわからないままフリーランスになって、1年前所持金がまじで0円とかになってて。笑
その時を思い返せばなんとか食えてけるようになって本当に支えてくれてる方や仕事をくれてる方々には感謝しかないです。
まだまだ駆け出しですが絶対に周りの方には返せるようになりたいと思ってます。

2つ目がSony FX3というのはSonyの発売してる小型シネマカメラになります。
なんか憧れてたカメラだったので自分の手元に来た感動というか。笑
すごい今の自分とフィールしてる気がしてます。映像作るのがすごい楽しい。
今年のベストバイですね。

3つ目が同郷のバンドAlstroemeriaの解散発表です。
3人が高校生の頃から僕がカメラマンとして撮影を続けてきてカメラを始めた頃からずっと頼んでてくれました。
今の自分があるのも、ここまで成長させてくれたのも3人のおかげだと思ってますし、ツアーも何本も一緒に回ってきたので撮影してるバンドの中でも特に想いが深くなってる気がします。
3人とも友達だしこれから会えないなんて事はないし、正直3人の解散に対して寂しいって気持ちはない気がしてます。
やりたくなったらやるだろうし、夢があるなら自分で掴み取るしかない。
力を貸して欲しい時があるならまた力を貸せるようにしたいと思ってるし、きっとまた交わるタイミングが絶対にあるはず。
その時にまたカッコいい先輩でいたいっすね。

4つ目がDOKICHI豊の3枚のシングルのリリースですね。
ちょっとラッパーとしてのことも書いておかないと。笑
3枚ともfeaturingでゲストアーティストを迎えてる楽曲でそれぞれ色もだいぶ違って面白い動きができたんじゃないかなと思ってます。

1番最初にリリースした”BRIDGE豊”は客演にTERATUNEのNaguiを迎えてます。Naguiと楽曲を出すのはこれで2回目ですね。笑
いつもビートプロデュースとレコーディングからミックスまでやっててくれてて、、、いつもありがとう笑
かなりアッパーなダンスチューンですね。
ライブで聞いて欲しい一曲ですね、Naguiの趣味もかなり出てます。笑

2つ目に出したのが”あいうえお feat.写楽”です。
客演に同郷のラッパーの写楽を迎えてます。同郷のラッパーというか、ただの僕の幼馴染です。
大人になった今もずっと一緒に遊んでますね。笑
あいつもずっとかまし続けてて、あいつの目の前のことに真っ直ぐに取り組んでる姿勢ってのはやっぱすごい心にくるものがあります。(あいつすぐ飽きるけど)
俺も頑張らなきゃなってパワーをあいつからもらう時もたくさんあります。
こうやって一緒にやれるってのは正直本当に嬉しかったです。
かなりチルい感じになってるので是非聞いて欲しいです。

3枚目が先日リリースした”夕日 feat.りくお。”になります。
先ほど話したAlstroemeriaのボーカルりくお。を客演に迎えた楽曲になってます。
ずっと「一緒に曲作ろうよ!ビート作ったよ!(作ってない)」みたいなノリで1年くらいずっとボケてたのですがやっとこうやって形になりました。笑
結局りくお。がビートの元を作ってくれてNaguiがアレンジしてくれました。笑
全くジャンルの違う俺らが交わってバンド好きな人もラップ好きな人も幅広いハマり方のする楽曲なんじゃないかなって思ってます。
違うのはジャンルだけで、バイブスや本質は通じ合ってるから曲としてもかなりいい作品だと思ってます。ぜひ聴いてみてください。

長くなりましたが最後。人生観が変わったことですね。
これも抽象的で申し訳ないのですが、どのタイミングとか何が変わったとか俺言葉下手なんで説明めっちゃ下手ですけど、自分の中で目指すものとかやりたいこと、そのためにやるべきことetc…色んなものが急に鮮明に見え出したというか。
急に思考の幅が広くなった気がしてます。
それが自分自身の思考にも繋がって、今までにない考え方ができたりとか勇気が出たりとかもっと深く人生を楽しむことができてる気がしてます。
なんかよくわかんないけど今人生クソ最高なんですね。笑
みんなも人生楽しんでいきましょう!

ここまで読んでくれた方ありがとうございました!
そしてこんな機会を与えてくれたタケさんにもbig respect!またイベントでもしましょう!
DOKICHI豊チェックよろしくお願いします!



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