
どうも!当サイト管理人、竹山です。
早いものでもう年の瀬ということで、身近な方々に2024年気に入った音源5選と、皆様のパーソナルな個人的トピック5選を伺って記事にしたいと思いました。
年末までに数回に分けて、お返事を頂けた2~3人づつを順々に記事で公開いたします。
今回は名古屋のunderscreenからyuske hayashi氏 & ふうが氏、大阪のGATES OF HOPELESSよりKAZZ氏のBest in 2024をご紹介!
INTERVIEWER
竹山 陽介 (STAY DUDE COLLECTIVE)

1: Circles / Still
2: Face The Pain / demo ’24
3: Leaving Time / Angel In The Sand
4: The Arrival Note / …Home Is So Far From Here
5: Mirror / Voices

順位ではないんですが、2024年リリースでかなりハマった5つを挙げました。
順位ではないと言いながら、2024年リリースで自分の中での圧倒的1位はフランスのCirclesのアルバムです。この作品は本当最高でした。DCスタイルのバンドでRemissionやPolice & Thieves、日本ですとSegwei等に通づる感じです。めちゃくちゃ良いです本当に。
ハードコアだとyouthcrewが好みなんですが、Face The Painは完全に良いとこどりのyouthcrewでテンションあがりました。(構成メンバーがオールスターすぎるのもありますが)
その他、エモやインストを好んで聴くことが多く、Leaving TimeとThe Arrival Noteの新譜が印象に残ったのと、日本のインストバンドMirrorの新譜が最高でした。Mirrorの新譜発売日ちゃんと抑えていなくてLPゲット出来なかったのが心残りです。
1: Zepp Divercity
2: underscreen加入
3: 宇多田ヒカルのコンサート
4: 大阪コミコン
5: 沖縄旅行

ベストバイとかご飯とかあれば良かったんですが、これって言うものが思いつかず出来事っていうなんでもありなお題にしてしまいました。
Zepp DivercityはTURNSTILEの東京単独の時のことなんですが、BYBOとして自分が大きな舞台に立てた喜びという点で挙げました。大きいステージでライブをしている夢を良く見るんですが、なんか夢が叶った気がして最高でした。
underscreen加入も大きな出来事かなと思ってます。東京に住んでで、メンバーと年も離れているにも関わらず誘ってもらえたのが本当嬉しかったです。
残りの3つは思い返して「あー良かったな」とパッと浮かんだ3つです。音楽以外にもいろいろ好きなことたくさんあるので、来年もまた声かけてもらえた時を想定して出来事以外で何か考えておこうかなーなんて思いました。

1: Fentanyl / st
2: Kali Malone / All Life Long
3: The Chisel / What a Fucking Nightmare
4: Chat Pile / Cool World
5: sinema / Fear of the Fall

今年一番刺さったのは、先輩経由で知った、World PeaceやSPYのメンバー擁する、Fentanylの作品でした。バンド名は最悪ですが、速い・短い・凶暴 の三拍子が揃っていて言うこと無し。ギターの音色が、ほぼクリーンなのも最高です。個人的に、Detachedと言う楽曲の後半の展開が露骨過ぎて、アガります。
上記のラインナップにはありませんが、ハードコア・パンク関連だと、S.H.I.T.、Collateral 、Burning Lord、YAMBAG、Direct Threatも印象的でした。
後、Kali Maloneのリリースにも触れておきます。Kali Maloneは私が初めてドローンに触れるきっかけとなったアーティストです。そんなドローンの要素は今作では控えめに感じられましたが、新たな編成として、声、金管五重奏が加わったことで、中世の西洋音楽にどこか現代的な要素がプラスされた楽曲が展開されており、それが私にとって新しい音楽体験となりました。
来年の話ではありますが、FKA twigsや個人的に敬愛しているexcideの新リリースが既に控えているので、とても待ち遠しいです。
1: ACID COFFEE / Panama Adaura Geisha Honey
2: ABOUT US COFFEE / Ethiopia Gesha Village OMA Gesha1931 Natural
3: Definitive / Panama Abu GW60 Geisha Mossto Anaerobic Washed
4: Lonich, / Colombia Finca Las Flores Geisha Washed
5: aoma coffee / Tanzania Leon Christianakis Geisha Washed

正直、1番に挙げたPanama Adaura Geisha Honeyがダントツでした。実際にACID COFFEEに足を運んだ際、バリスタの方の猛烈なプッシュをうけて注文したのですが、久々に頭を抱える程の衝撃を受けました。超絶フローラルで、ホワイトグレープフルーツのような酸味。クリーンでありながら、液体に程よい厚みも感じる素晴らしいコーヒーでした。今は、このコーヒーを勧めてくれたバリスタの方に、感謝を伝えたいです。

1: Whispers / Yom-Ma-Lok
2: Season’s End / A Demonstration of the Seasons
3: Loyal to the Grave / Rectitude
4: Foreign Hands / What’s Left Unsaid
5: Indication / Atraxia Of the Phoenix

2023年にGATES OF HOPELESSとSplitを出したWhispersの新譜はBANKOK EVILCOREというだけあり、ここぞと散りばめらたFURYが最高!! そして、GOODLIFE期STATE CRAFTを彷彿、RETRIBUTE RECORDSから日本盤がリリースされるSeason’s Endは要チェックだし、FOREIGN HANDSはdESTINY再来かと思わせる叙情系最高峰リリース!! もちろんTYO 168、LOYAL TO THE GRAVE、INDICATIONの新譜はマストだし、心がTRUE FIRE過ぎた。
1.楓
2.若葉
3.紫の夜を越えて
4.みなと
5.さらさら

2024年最も聴いたスピッツ、個人的には元祖『EMO』と称して、やはり自分の人生においてFOREVER TRUEな存在と言って過言ではない。 自分は35歳でスピッツの素晴らしさに気付いた、勿論「チェリー」や「ロビンソン」などと言った一世を風靡した楽曲はCHECKしていたが、あまりに遅過ぎた出会いだったのだ。 ここまで現実とファンタジーを描きながらも、恋や日常、更には季節さえ感じられるBANDはかつていただろうか。 悲しみや切なさ、全ての感情を巻き込んで繊細に作り上げられた楽曲の数々は、今も僕の心に響き続ける。

